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廃品を処理するデジタルな手段とアナログな手段

デジタルで利便性が高いネットオークション

インターネットが広く普及している日本において、廃品・不用品を販売する上で最も身近な手段となるのが、Webサイトやフリマアプリを介したネットオークションです。

大抵のネットオークションは、事前情報の登録とサービスの使用料金さえ支払えば、違法性の高い「物」や危険物を除けば大抵のものが出品可能で、松ボックリや牛乳パック、消しゴムの消しカス・鉛筆の削りカスのように、一般的にはゴミにしかならないような「物」であっても出品可能な点が、その最大の魅力と言えるでしょう。

ちなみに、Webサイトに登録するタイプのネットオークションは、会費を要するなどやや煩雑ですが、フリマアプリは販売手数料が出品した商品の売り上げから差引されるため、労力的な面では、フリマアプリに軍配が上がりますが、金銭的な面では登録タイプのネットオークションに軍配が上がります。

アナログでスピード重視なら質屋

不要品として処分する予定の「物」に貴金属やブランド品があり、なおかつその処分に時間をかけたくないのであれば、質屋がお勧めの換金先です。

質屋は借金を避けてまとまったお金を用立てたい人や、緊急にお金を要する人、価値があるものの手放したくない「物」を一時的にお金に建て替えることを目的とした人などが、メインターゲットで、買取品や質流れ品の売買で利益を上げることを目的とはしておらず、ハイスピードかつ高額での買取が期待できることがミソで、ネットオークションで生じることがある落札希望者同士の競り合いによる、価格の高騰こそ望めませんが、面倒な手続きは殆んど必要としないため、近隣に質屋があるのであれば、積極的な利用も視野に入れてみてはいかがでしょうか。


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